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流されず逆らわず

コンピュータ関連のお仕事をしております。不惑を超えても惑い続ける男です。二児の父。

大前研一と考える 営業学

うーむ。俺が読みたかったのはこのような内容だったのだろうか。いや、違う。
だったら俺は何を読みたかったのだろうか・・・。


いや、わからない。
そんな気持ちになってしまう本だ。


大前研一と考える 営業学

大前研一と考える 営業学


この本は、大前研一氏とビジネスブレイクスルー大学の講師による共著で、これからの営業に必要な要素を教えてくれる本だ。


1章は大前氏自身による営業のプロフェッショナルの定義と必要なスキルが書かれている。次章以降は講師によるもので、

2章は問題解決の方法の伝授を、
3章はマーケティングの大切さを、
4章はセルフマネジメントを、
5章はリーダーのチームマネジメントを


それぞれ書いている。


今後の営業に必要な要件をまとめてるのは意味があるし、いまだに完成系ってのはないから、その試みは評価されるに値することなんだろう。けど、改めてこう書いてみると内容は散々言われてきたことだし、書いてあることも「ふーん」とか「これは知ってるなぁ」っていうくらいにしか読めなかったなぁ。


正直にいうと、目新しさは全く無く、大前さんの本ということで期待しすぎたこともあったのか、私としての評価は★3ってところです。