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流されず逆らわず

コンピュータ関連のお仕事をしております。不惑を超えても惑い続ける男です。二児の父。

自作PCの処分

2003年のはじめ頃に自作PCを作り、2年ぐらい放置していたため、いざ処分しようと思い立ちました。
そしたらびっくり。最近は自作PCの処分に限らず、何を捨てるのでもお金がかかる。極力お金をかけずにする方法ってのはあるのは知ってますが、何かと面倒ですね。とりあえず、知らない方もいらっしゃるかもしれないので、簡単にまとめてみる。



自作PCの処分方法】
・分解、分別して自治体のゴミ回収に出す
・リサイクル業者に引き取りをお願いする
・本体ごと、もしくはパーツごとにわけてヤフオクなどのオークションに売る
・パソコン3R推進センターに回収を依頼する


PCはパソコンリサイクル法(改正資源有効利用促進法)でメーカーによる回収が義務付けられているが、自作PCは引き取るメーカーがないので、基本的には上のような方法になるらしい。自分はあまり考えずに「パソコン3R推進センターに回収を依頼する」に依頼することにしました。このサービス、どれほど使う人がいるんだろ?



【パソコン3R推進センターに回収を依頼する手順】
1.回収申し込みをする(Web or 申込用紙)
2.料金支払い用紙が郵送されてくる→郵便局で支払
3.輸送伝票が到着(エコゆうぱっく)
4.梱包して、集荷にきてもらうか、郵便局に持ち込み



【パソコン3R推進センターに回収を依頼する場合の料金】(2008年9月現在)
・デスクトップ本体/ノートPC → 4200円
・液晶ディスプレイ/液晶ディスプレイ一体型PC → 4200円
・CRTディスプレイ/CRTディスプレイ一体型PC → 5250円 


PCの自作をするほどPCに興味があったわけじゃありませんでしたが、2003年当時、私は画像とか動画を編集し始めたころで、たくさんのストレージ領域を用意できる選択肢が少なかった。たとえば、内蔵ディスクをたくさん搭載できるPCを探しても、メーカー製だと選択肢がかなり限られちゃってたんですよね。


時は過ぎて、2008年。今はPCのデータを保存するのにいろいろな選択肢がある。NASストレージやUSB外付けディスク、普通に1つのスピンドルでも1TB、価格も1万そこそこなんてのもザラ。


自作PCってのはもともとマニアの代物と決まってましたが、最近は自作するメリットってのがどんどんなくなってきましたなぁ、と考えてしまう自分に歳を感じる今日この頃。