読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

流されず逆らわず

コンピュータ関連のお仕事をしております。不惑を超えても惑い続ける男です。二児の父。

Ultra Mobileの大本命

ガジェット

発表まではウィルコムらしく思わせぶりな演出をしてきてましたが、やっと発表になりましたね。
WILLCOMの逆襲」って感じでしょうかね。これまでUltra Mobileはいろいろな会社が出してましたが、VAIO typeUとどう違うの?って人が多かったと思いますが・・・。


ウィルコム、Vista搭載の小型端末「WILLCOM D4」


 ウィルコムは、Intelの小型端末向けCPU「Atom」を搭載し、OSにWindows Vistaを採用したシャープ製の端末
「Ultra Mobile WILLCOM D4」を発表した。型番は「WS016SH」。6月中旬に発売される予定。

そもそも小さいPCなんてのは、外出先で仕事するためのものって相場が決まってるので、外出先で使うことを想定すると、通信機能がデフォルトでついてくることと、電界強度の表示や通話、ライトメール、電子メールの開始、マナーモードの設定などのガジェットが用意されてるというのは大きい。


この端末をPCとみるか、ケータイと見るかで価格は変わってくると思うが、通信費用込みの価格で最軽量のPCをゲットできると考えるとかなりお得感がある価格設定だと思う。デザインも悪くないと思う。また、端末独自の使い勝手を考慮してるフシがあり、かなり好感が持てる。


ウィルコムストアでの価格は、W-VALUE SELECT を利用した場合、一括では12万8,600円、頭金3万9,800円、
実質月額2,100円(24回払い、各税込)を予定しているという。。

ウィルコム喜久川氏、「D4はモバイルの概念を超える新端末」


ウィルコム代表取締役社長の喜久川政樹氏は、W-ZERO3の発売で「(ウィルコムが)スマートフォンというカテゴリを日本に作ったパイオニアと言える」とスマートフォン市場での実績を振り返り、データ通信とスマートフォンを包含する「新しいステージ」として新端末を紹介した。
(中略)同氏は「モバイルの概念を超える、新しいウルトラモバイルのコンセプトで仕上げた」

概念を超えるってのは言いすぎかもしれないけど、個人的には、Windows Mobileの使い勝手が究極に悪いと思っているので、こういう端末は大歓迎だし、もっともっといろいろなところが出してもいいと思う。


でも、Atomプロセッサの実力をしらないけど、Vistaを動かすのでほぼ間違いなく動きがモッサリしてしまうことと、そもそも普通のPCなので、バッテリーの持ちが悪いのは覚悟のうえで購入すべきでしょう。
上記2点をハナっから割り切れるアーリーアダプターの人は即買いってことで。。