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流されず逆らわず

コンピュータ関連のお仕事をしております。不惑を超えても惑い続ける男です。二児の父。

著作権の混迷

1週間前の記事だが、まさにそのとおりと思い、ブログに書く。

著作権制度が想定していない状況に直面し、右往左往している」――東京大学中山信弘教授が2月29日、「著作権リフォーム」をテーマにしたデジタルコンテンツ協会のシンポジウムで講演した。一般ユーザーが創作し、ネットで著作物を発表する現代に、プロを前提にした著作権制度が対応できなくなっていると指摘。著作物の流通を円滑化するための改革の必要性や、著作物を独占せず、広く共有しようという「コモンズ」の考え方などを紹介した。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0803/03/news033.html


現在の著作権は、ネットの存在を前提としていない。また、現在の著作権は、必ずしもクリエイターの創作活動をかきたて、保護しているものとは言いがたい。社会をよりよく発展させていくために、制度疲労をおこしたシステムを作り直し、既得権がある人たちから何かを奪わなくてはいけないのが著作権だと思う。


インフラは既に整ってきつつある。必要なのは法整備だ。
その先に何があるのかわからないが、社会全体のシステム最適化を行うための法整備は必要要件だと思う。