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流されず逆らわず

コンピュータ関連のお仕事をしております。不惑を超えても惑い続ける男です。二児の父。

春のサマーランド


東京サマーランドに夏以外で行ったことある人?います?
意外と楽しかったので備忘録として書いておきます。


この3連休、特に予定がなかったので息子と行ってきました。
東京サマーランド
ほとんど期待せずに行って来たけど、楽しかったです。



小学生以下の家族連れなら3月の劇混みのディズニーよりも、
サマーランドのほうがコストパフォーマンスがよく、
こっらのほうがおススメではないかな?ってぐらい楽しかったです。



温水プールから出た直後は寒いけど、
温浴施設もあるので体が冷えたらすぐに温まりにいけるし、
お食事処などは空きまくってるので、ストレスないし、
プールに飽きたら着替えて遊園地的な施設でも遊べるので一日楽しめるし。



連休の真ん中の日だったので混雑してると思いきや、
まったく肩透かしを喰らってしまうほどすいてました。

春のサマーランドもなかなか良いです。
夏を待ちきれない人、プールも遊園地も楽しみたい小学生以下の家族たち
などなどにおススメです。また行こうと思います。

シンプルに大事なことを実践しよう! エッセンシャル思考


読んで思いました。
不要なものや習慣を捨てることが大事。
本当に大切なものが何か。まず何を捨てるのか。


シンプルに考え、本当にやるべきことをシンプルにやる。
それを実践するために、この本は必要なことを何度も何度も書いている。
この本を読み終えて、改めてその大切さを感じました。
人生において本当に大切なものは何だろうか?そう考えさせられる本でした。
ありがとう。


エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする

エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする

静寂を買う。BOSE QuietComfort 20i


先日、アウトレットに行ったときに思わず購入してしまいました。BOSEQuietComfort 20i。ホント、いまさらながらですがレビューしちゃいます。


このイヤホン、前々から気になっていたのと、すごく前に依然に知り合いからヘッドホン型のノイズキャンセリングQuietComfort 3を試させて貰ったときに「すげー」って思ったことがあった。QuietComfortはヘッドホン型だったけど、BOSEノイズキャンセリングイヤホンが出たらずっと買おうと思いつつ、ちょっと高価だったのでなかなか手が出せずにいました。んで、某アウトレットに行ったら旧モデルのQuietComfort 20iが1割引で売ってるではありませんか。後継モデルはカラーバリエーションのみ違うので、実質現行品、そして現行品は値上げされて割高になっているので型落ちでもいいから「これは買わなくては!」と思って買ってしまいました。27000円くらいだったかな?
後悔はしてない。


このイヤホンの特徴はとにかくノイズキャンセリングが半端ないということ。それ以外の特徴はないけど、とにかくノイズキャンセリングがすごい。音質は軽すぎてスカスカな音なので、期待外れの人はいると思います。ノイズキャンセリングイヤホンはこれまでにSONYのも使ってみたけれど、それよりも格段に良いと思いました。(お値段も全然違うけど)ホワイトノイズ(サーっていう音)が小さくて気にならないレベルなので、ノイズキャンセリングイヤホン独特の使用感という意味で他と比べると違和感を感じにくいのかな、と思います。



んで、価格comばりにレビューをしてみます。


デザイン ☆☆☆☆ いたってフツーだと思う。特筆すべき点がない。あるとしたらBOSEのロゴか。


高音の音質 ☆☆☆☆ それほどよくないと思うけど、まぁいいかなって思えるレベル


低音の音質 ☆☆☆☆ 薄味な感じ。期待しないほうがいい。高音よりさらにどうでもいいかなって思うレベル


フィット感 ☆☆☆ 個人的にはよくないと感じます。SHUREのイヤホンに慣なれると、グリグリ耳の中に入れ込む感覚がないとフィット感を感じられず、常に音漏れするような気がしてしまう。 グリグリしないとダメってのは、もしかしたらSHURE病かもしれませんなぁ。


外音遮断性 ☆☆☆☆☆  これだね。いや、本当にこのイヤホンの価値はノイズキャンセリング機能につきますわ。  かなりの音をシャットダウンしてくれる。すごく不思議。 ただ、ホワイトノイズはゼロではないので気になる人は気になるかもしれない。


音漏れ防止 ☆☆☆☆☆  漏れるはずがない。いまのところは。


携帯性 ☆☆☆ よくないと思う。この電池兼コントローラの大きさは邪魔と感じます。 けど、まぁしかたないんだけどな。けどやっぱり気になる。


満足度 ☆☆☆☆☆ いろいろ書きましたが、地下鉄通勤の私にとっては唯一無二の存在となりつつあります。このノイズキャンセリング機能は流石。



総括すると、とにかく電車の中で静寂を求める人にはお勧め。純粋に音質だけでいうと2000円クラスのしょぼいイヤホンのような音のように思えます。なので、音楽を楽しみたい!って人にとっては期待外れかもしれません。私が一番のお勧めだと感じるのは地下鉄の中で語学を学んでる人。おそらくベストに近い選択肢だと思います。
内はともあれ、この静寂には大きな価値がある、と私は思います。電車の中で、新幹線の中で、飛行機の中で、とにかく静かになりたい!と思える人がターゲットです。その価値を感じられる人におススメしたいイヤホンです

知れば知るほど楽しい通訳の苦悩。不実な美女か貞淑な醜女(ブス)か


うん。これは楽しかった。成毛さんがFacebook で褒めていたけど、確かに楽しい本だった。自分が知らない世界に勝手に連れていかれた。そして、通訳の苦悩がなんとなくわかった気になった。感じたのは、コミュニケーションって難しいな!とか、コトバってなんだろうな、とか。そんな気分にさせてくれる本でした。米原万理さん、本当に恐れ入りました。


不実な美女か貞淑な醜女(ブス)か (新潮文庫)

不実な美女か貞淑な醜女(ブス)か (新潮文庫)


。。。


この本、どう表現したらいいかわからないんだけど、通訳というオシゴトを余すことなく、そして楽しく伝えてくれる。そして、「コミュニケーション」の難しさと、コトバの難しさも。書きながら振り返ってみて、改めてそう思いました。


異なる文化で育った人たちが、違う言語でコミュニケーションしようとしたらそりゃ100%の意思疎通なんてまず不可能。通訳の仕事ってのは言語だけでなく、文化の違いや民族性の違い、ありとあらゆるもののギャップをしっかりと埋めるのが仕事なんだってことがわかりました。そして、軽やかな語り口のおかげで、エッセイっていいなー!!って改めて感じさせられて、楽しくさせてくれる本でした。


タイトルの「不実な美女か貞淑な醜女(ブス)か」とありますが、言語が各言語が持つ意味がそれぞれの文化などにより異なっているせいで、言語的に100%正しく置き換えられないときに話した言語の正確さを尊重するか、雰囲気を尊重するか、という究極の選択を迫られることに起因する。


貞淑な醜女 → 言語を忠実に、内容を正確に訳す。ただし、相手に言いたい本質が伝わりにくい。


不実な美女 → 言語を忠実に訳すのではななく、語感や雰囲気を重視して、要旨を相手に伝わるように訳す。


言語だけでなく、話している人のバックボーンが違う限り、異なる文化圏で違う言語を話す2者間でのコミュニケーションは100%全く同じ正しく伝えられない。だから、通訳者は常に迷う。通訳という仕事の本質は、言語的に正しい意味を伝えるか、意味やらニュアンスを正しく置き換えられるか、という究極の選択を迫られるわけだ。それは時と場合による、だから常に選択に迫られ、常に悩うわけだ。


この例はホント秀逸。思わずうなってしまった。あぁ、通訳の人って本当に大変ね。うんうん。翻ってふと自分の仕事に置き換えて考えてみると、確かに似たようなことはあるよね。。言葉を正確に伝えるのか、それともニュアンスや雰囲気を伝えるべきなのか。

通訳の方々は、常にその究極の選択を迫られながら、クライアントとの間で苦悩する、そんな苦しくも楽しい職業なんだなってことがよくわかりました。
とにかく、楽しく読める、そんな本でした。ありがとう。

sbtm217を買ってしまった


たまに腕時計がほしくなることってないだろうか?
私はときどき腕時計が猛烈に欲しくなる。
理由は全くもって不明だが、別に高級舶来物をほしくなるわけでもないので
あまり気にしていない。


しかし、今回の「時計が欲しくなる病」を満たそうとすると
困ったことがあった。私のおっさん化が進行してしまったせいで、
時計をすると肩こりを感じるようになってしまったのだ。
この事実はかなりショックだったが、事実なので仕方ない。
まさか腕時計を身に着けただけで肩がこるようになるとは思わなんだ。


なので、腕時計探しをするわけだが、軽い時計で
最優先で仕事につかえて、お財布にもそこそこ優しくて
そんなに安く見られない時計を探すことにした。
ですが、軽い時計って条件で探すとあまりないものですね。


機械式の時計はその多くがごつくて重い。
時計選びの方向性を変えてアイウォッチなども一瞬考えたが、
毎日充電しなきゃなのは美味だし面倒だし、
健康管理の機能などはあまり興味ないし、
メール通知機能なども別にいらないし。
どうせ次世代になったらもっと使いやすくなるんだろうなー
などと考えるとあまり触手はうごかない。


結局、今回の買い物はスタンダードなデザインの時計で、
できるだけシンプルなもの、そして軽いことを最優先で
正確に時刻を刻むことに特化した時計にしようと決ました。



そうなると、ソーラー電波かGPS搭載した時計。



国産の腕時計を調べてみると電波ソーラーでは
シチズンセイコーよりも一世代ほど技術的に
先行していることがわかった。


しかし、私の好みのデザインがあまりない。
カシオの機能や価格は魅力的なんだが、時計としてみた場合の
ブランドというか先入観があるせいでテンションが上がらん。
カシオ=G-Shockの会社ってイメージが大きすぎるからか。


GPSはなんとなくのあこがれがあるんだけど、
ほとんどがゴツいデザインで重い時計のようなのでで断念しました。
地球上に死角なしと言われても、俺ほとんど国内から出ないしなぁ。


んで、迷った末にこれにしました。
SEIKO SBTM217 セイコーのスピリットシリーズの
電波ソーラーでチタンのモデルです。



この時計の特徴は
 ・オーソドックスなデザイン
 ・電波ソーラー(ただし国内のみ)
 ・チタン製ですごく軽い


使い始めて1か月ほど経ちますが、満足度はそこそこ高いです。
上位モデルのブライツと迷いましたが、私にとって時計としての
ブランド力ではGS(グランドセイコー)未満のモデルは
ほとんど差がない印象なので、あまり迷うことはありませんでした。


チタンなのでステンレスと比較すると重厚感が感じられない
という人はいると思います。ブレスレット部分の見た目の派手さは
ありませんが、とにかく軽い腕時計で、仕事に使えるデザインの時計として
コストパフォーマンスは高いと思います。


軽く時計が欲しくて、正確に時を刻んで、ビジネスに使える時計が
欲しいってひとにとっては十分な選択肢になり得る時計だと思います。

なつやすみのこうさく


先週の土曜日、息子(その1)の夏休みの宿題を最終確認したら
一部の宿題の紛失が判明し、朝から家の中で捜索大会でした。
宿題は無事に見つかりましたが、最後まで手が抜けないなと思わされました。


まぁ、それはさておき。
私が息子の宿題を手伝っているうちに創作意欲がわき、
何をつくってやろうと思ったものの、自分でも何を作りたいのか
よくわからなかったため、いろいろとWebを物色してました。

んで、悩んだ挙句、手持ちのMacBook Pro 13inch(Mid 2012モデル)の
SSD化とメモリアップグレードをすることにしたのです。


SSD化(HDD 500GB → SSD 480GB)、
メモリ増設(4GB → 16GB)


ちなみにSSDはこれ


メモリはこれ

シリコンパワー ノートPC用メモリ  DDR3 1600 PC3-12800 SO-DIMM 8GB×2枚 永久保証 SP016GBSTU160N22

シリコンパワー ノートPC用メモリ DDR3 1600 PC3-12800 SO-DIMM 8GB×2枚 永久保証 SP016GBSTU160N22


先週末、無事に作業を終えました。


一番面倒だったのはBootCamp領域で使ってるWindowsの移行で、
当初はWindows7をそのまま使い続ける予定でしたが、
諸事情によりWindows7からWindows10にアップグレードしてしまいました。
週末の時間をたくさん使ってしまった。後悔はしていない。



PCが別物のように快適になり、満足度は高い。いやー、満足満足。
仕事が終わっていないのを忘れて作業に没頭しました・・・・
・・・


・・・人はこれを現実逃避という。

オリンピックエンブレムのパクリ検証作業

佐野先生に新たなパクリ疑惑が!

「もうやめて! 佐野研二郎先生のライフはゼロよ!」


佐野研二郎氏のエンブレム、使用例にも疑惑が

佐野研二郎氏がデザインした2020年東京オリンピックエンブレムに
関連して、新たな疑惑が出ている。
エンブレム使用例として作られた画像が、個人ブログに
掲載されていた画像を使っているのではないかというのだ。


記事では
「組織委はこの使用例画像について、「制作過程を含めて事実関係を調べる」としている。」
が、これまでの経緯を考えると無断借用しているのはほぼ間違いないだろう。


佐野研二郎先生。いやー、すごいプロ根性、いやプロのパクリ魂だ。
大会組織委員会の釈明会見でパクった写真を使ってもらうとは恐れ入った。
先生の並々ならぬ熱意を感じる。いや、本当にまいりました。



さて。
これまでの佐野先生の東京オリンピックエンブレム問題を振り返ってみると・・・



・佐野さんが製作した東京オリンピックのロゴの盗作疑惑が浮上する

  ↓

・ネット上の有志たちが過去の作品のネタ元を探し、サントリーのキャンペーンである
 トートバックのデザインがパクリとバレる

  ↓

・そのほかの佐野さんの作品についてもパクリの検証作業がはじまり、
 過去に製作した多くの作品のパクリが判明する。
 ちなみにそのパクリ作品たちはこちらを参照。 

  ↓

・佐野氏は「サントリーのキャンペーンのパクリは部下たちの仕業です。
 けど、オリンピックのエンブレムは私個人の仕事なので違います」と説明し炎上する

  ↓

・オリンピックのエンブレム原案を公開するが、過去の説明と矛盾しておりつっこみどころ満載。

  ↓

・とどめにその釈明会見の際に使用した写真も他人のサイトからのパクリと検証され、さらに炎上する ←いまココ


デザインの世界というものを詳しくわからんのですが、
アイディアとは他人の発想の組み合わせである、ということを
加味してもここまでわかりやすく盗用してくるのはまずいですね。


パクリ疑惑がでて、ネットの有志達が検証をはじめて
実態が明らかになる。
以前にもこんなことがあったなーと思い返しましたが、そうそう。これ。



パクリ漫画の検証における共同作業



2007年の話。
少年マガジンの増刊で掲載された「メガバカ」という漫画が
デスノートに似ていると噂になり、ネットの有志達がパクリ元の特定作業を共同で進めた話だ。


このときは、この作品が様々な漫画からトレースしていることが判明し、
雑誌に掲載された全200コマのうち約180コマ(90パーセント)以上が
ほかの漫画からのトレースであることが判明した。
よくぞまぁ、いろんな漫画からパクったものだなぁと感心すると同時に、
ネットの調査班もよくぞ調べましたなぁということを感じたものだ。



で、この時には「漫画」という娯楽の世界での検証作業だったが、
今回は「オリンピックエンブレム」という世界的なスポーツイベントに舞台をうつし、
デザインのパクリ元探しというゲームになっていた。歴史は繰り返すんだなぁ。


しかし、今回のエンブレム問題といい、新国立競技場の問題といい
東京オリンピックは怪しいにおいがプンプンしてきました。
今後はあまりオリンピックには近寄らないようにしよう。


最後に漫画の話になったので、週刊少年ジャンプっぽく締めてみる。

『まだ戦いは始まったばかりだ! 佐野先生の次回作にご期待ください。』


8/30 21:37 追記
【炎上】佐野研二郎エンブレム原案はヤン・チヒョルト展からパクったことが判明!同時に佐野研二郎が展覧会に行っていた証拠も見つかった!

http://netgeek.biz/archives/47348

ここまでくると神の領域。
最初に見たときは偶然かなとも思ったけど、さすがに言い逃れ不可避。
どうもありがとうございました。